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DYNAMIC DELAY. DONE DAMN RIGHT!

ギターの世界では、ディレイは徐々に消えゆく付点8分音符の列としてエコーを付加するだけのものではありません。 それはもっとパーソナルなもので、個々人の好みによる部分も大きく、もはや芸術の域にも達するものです。 さぁ、このギターの世界の一角から、LUNASTONE DYNAMIC DELAYがリピートを支配します!

80年代にTC-2290がディレイに革新をもたらしたのを覚えているでしょうか。 それはレコーディング・スタジオ用に開発されたものでしたが、スタジオだけでなくあらゆる場所でギタリストに受け入れられました。 LUNASTONEの創業者でありヘッド・エンジニアのSteenはTC-2290を所有していましたが次のように回想します。
「あれは少なくとも私の機材の中では些か大きくてノイズがありすぎたよ。だけど確かに特別な“何か”をもっていて、その後に出てきたより現代的な機材で置き換えようとしても難しかったんだ。 音楽的なサウンドなんだけど、それが何なのかを正確に指し示すことはできなかった。明らかに機能的には限界があるにも関わらず、私がここ数年アナログディレイに傾倒してきたのはおそらくそれが理由だろう。 アナログの“マジック”を持ったデジタルディレイを作るというアイデアはずっと温めていたけど、ようやくそれがこのダイナミック・ディレイで結実してとても満足しているよ」

●デジタルパワーを追加
Steenはデジタル・シグナル・プロセッシングにも精通していますが、目標をさらに高いレベルに設定するために、ほとんど伝説的とも言えるデジタルの力を導入することにしたのであった...
ソフトウェア開発者のMorten Laveは20年以上TCエレクトロニックとTCアプライド・テクノロジーズでデジタル信号処理ツールとハードウェアとのデジタル統合開発をして過ごしてきました。 事実、彼はデジタルシグナルプロセッシングの新たなスタンダードを打ち立てたTCのM5000やSYSTEM 6000、そしてあの「2290」にも搭載されている絶対的に伝説的なデジタル・プロセッシング・アルゴリズムの鍵を握る人物であったのです。
つまり、それは完璧なトーン・マッチだったのです。ディレイのアルゴリズムはそのコアがデジタルであっても、アナログ回路の中に存在しなければならないからです。 そこで、我々はダイナミクスを維持するためにアナログ・ミックス回路を構築し、温かみや柔らかさ得ながらも、デジタルディレイならではの利点である長いディレイタイムやタップテンポなどを組み合わせました。

●ダイナミックの美味しさ
さらに、特別に非常に簡単にコントロール可能なダイナミック・ディレイ機能を追加しました。 オリジナル2290の最も優れた特徴のひとつにインスパイアされており、これは、1つのツマミでコントロールできるディレイのエフェクトサウンド側に掛かるコンプレッサーです。 アクティブにプレイしているときはディレイ・レベルは低く保たれ、逆にソフトにプレイしたり、演奏を止めるとディレイの残響が表面に持ち上がってきます。
アタック、リリース、デプス、スレッショルドといったパラメーターは繊細にチューニングされており、1つのツマミだけでコントロールできるので、ギタープレイだけに集中することができます!

●専用タップテンポスイッチ
曲中でもディレイ・テンポを設定することができる簡単で直感的な方法なので、2つ目のフットスイッチをタップテンポ専用のスイッチにしました!
ディレイペダルでは特に珍しい機能ではありませんが、このサイズのペダルでは専用のタップテンポ・オプションが最初からペダルに組み込まれているのは珍しいと言えるでしょう。 我々はこれは重要な機能だと考えています。なぜなら、シンプルに、プレイを簡便にし、数回踏んでテンポを設定してしまえば、リフやソロに集中することができるからです。

●2つのバッファモードによるテイル・コントロール
ディレイはペダルを踏んでオフにしたときに、残響をカットオフしたりそのままにしたりするタイプのエフェクトです。 そして、このDYNAMIC DELAYではエフェクト・テイル(残響)をコントロールするために2つのバッファ・モードを選択することができます。
「バッファード・バイパス」モードではディレイをオフにしても残響は鳴り響き続け、徐々に自然にフェードアウトしていきます。 「トゥルー・バイパス」モードではディレイをオフにした瞬間に残響はカットされます。
ペダルのサイズを大きくすることなく、また、筐体の裏蓋を開けて小さなディップスイッチでモード変更をしたりしなくても済むように、我々はシンプルに「TIME」ノブとバッファ・モード切り替えスイッチを一体化させました。「TIME」ノブを押すことでバッファ・モードの切り替えができます。

●デュアル・フット・コントロール
ダイナミック・ディレイには2つのフットスイッチがあります。エフェクトのオン/オフ スイッチはもちろん、専用のタップテンポスイッチもあるのです。 さらに、ノブはTrue Over Drive1や2、そしてDistortion1、Red Fuzz1、Blue Drive1、Smooth Drive 1と同じように配置されています。これはつまり、斜めに配置されたノブを足で操作することで、端に配置された「REPEAT」と「MIX」のパラメーターを簡単に調整することができるということです。
この端に配された極めて重要な2つのパラメーターとタップテンポによって、ディレイにおいて一番重要な部分をいつでも操作することができます。演奏中にエフェクトを調整するために跪いたり、弦から手を放したり、グルーブを見捨てたり、勢いを失ったりすることはもうありません。
  • アナログのバイブスを持ったデジタル・ディレイ!
  • プレイスタイルとアタックによってコントロールできるダイナミック・ディレイ機能
  • フルアナログでウォームなサウンドのMIX回路
  • ディレイ・テイル(残響)を制御するためにバッファード・バイパスとトゥルー・バイパスを切り替え可能
  • タップテンポ専用のフットスイッチ
  • 高品質なパーツを使用
  • ノイズレスなリレー方式を採用したソフトスイッチ
  • 大きなLEDでオン/オフがわかりやすい!(オンを確認できます)
参考価格 ¥29,800

Demo Soundsデモ・サウンド



創業者でヘッドエンジニアのSteen Grøntved自身によるデモ演奏

1つ目のビデオではWET50%/DYNAMIC OFF、2つ目のビデオではWET95%/DYNAMIC ONにてプレイしています。

Images商品画像

Specsスペック

  • ディレイタイム:最長 2.5秒
  • サイズ(幅×奥行×高さ):73mm × 114mm × 51mm(ノブの高さを含む)
  • 重量:265 g
  • 電池:使用不可
  • アダプター(別売): 一般的なDC9V センターマイナスタイプ
  • 消費電流: 110mA
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