LUNASTONE

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Q&Aよくあるご質問

基本的にはマーシャルなどのスタックアンプよりもフェンダー系のコンボアンプに使うことを基準に設計されたのでしょうか?
エフェクターの開発中、私はより自然で好ましい音色を求めてフェンダーやメサ・ブギーに繋いでサウンドの確認をしていましたが、他のクリーンアンプでも試していました。開発・研究にはクラシックと認識されるアンプを使用していました。
Søren(Andersen/『Three Stage Rocket』シグネチャー・アーティスト)は現在グレン・ヒューズ(ex.Deep Purple)と一緒にツアーを回っており、彼はだいたいいつもマーシャルのスタックアンプに繋いでプレイしています。彼は常にクリーンチャンネルに入れ、必要に応じてTrue Over Driveペダルで歪ませています。
『Wise Guy』はLUNASTONE製品の基準となるモデルでしょうか?ヴィンテージトーン系のオーバードライブペダルという認識でよろしいでしょうか?
はい。よりゲインが高くクリアなサウンドですが、1960~70年代のクラシカルなオーバードライブサウンドを有しています。
『Big Fella』は『Wise Guy』よりも歪みが高く、スタックアンプのような分厚いロー感が出せるという認識でよろしいでしょうか?
『Wise Guy』のゲイン量は『Big Fella』よりも若干少ないです。これはサウンド・キャラクターの違いです。
『Big Fella』は厚みがあり攻撃的、スタックライクでモダンといえます。あなたがそう思うのならばそのような認識で大丈夫だと思います。
『Three Stage Rocket』は『Big Fella』よりもハイゲインになり、ゲインの2段階コントロールとブースターの位置を切り替えることのできるモデルという認識でよろしいでしょうか?
はい。EQを出来るだけ上げブーストをプリ・モードにすれば『Big Fella』よりもハイゲインなサウンドにすることも出来ます。
『TreuOvereDrive 1』は『Big Fella』を元に設計し、ブースター除去したモデルという認識でよろしいでしょうか?また、歪みのタイプではOD1とOD2のどちらを元に作成したモデルでしょうか?
『Big Fella』の回路をもとにしており、100%ではありませんがほぼ同じです。『Big Fella』からブースト回路を取り除いたものと言って頂いて構いません。
歪みは『Big Fella』のOD2を元に作成しています。
『TreuOvereDrive 1』はなぜこのモデルのみリレーバイパス方式を採用しているのですか?また、このモデルのみ違う種類のスイッチを採用しているのはリレーバイパスの為ですか?
それはこれが新しいデザインだからです。将来リリースするモデルにも同様にソフトスイッチを採用するつもりです。少し費用はかかりますが、信号経路の短縮化、より静かなトゥルーバイパスとのスイッチング、音に高級感が出るなど、それ以上のメリットがあります。
このモデルのみ違う種類のスイッチを採用しているのはリレーバイパスの為かという質問の答えはYesであり、その逆でもあります。ソフトスイッチとトゥルーバイパスを使用したかったのです。それにはリレーバイパスが必要だったのです。
『Wise Guy』、『Big Fella』、『Three Stage Rocket』の3機種に内蔵されているブースターは、それぞれモデルごとに回路や音へのアプローチは同じでしょうか?
はい。ブースト回路はそれぞれ同じものを搭載しています。但し、『Three Stage Rocket』は最小ブースト時に他のモデルより少し音量があがるよう調整されています。Søren(Andersen/『Three Stage Rocket』シグネチャー・アーティスト)がリニア(Bカーブ)の変化が好みではないからです。
『The Pusher』は上記3機種のブースター機能だけを取り出したものなのでしょうか?
違います。ドライブペダルのブースト回路はアクティヴのボリュームペダルのように信号をブーストする機能を持っています。
一方、『The Pusher』はチューブライクなフレーバーとわずかなコンプ感をギターサウンドに加え、優良なプリアンプのようなフィーリングを与えてくれます。それはクリーンサウンドのエレキギターのソロに理想的です。私の知っているブースターのほとんどは、そういった用途に使うにはちょっとドライで反応の鈍い音がすると感じています。
『The Pusher』がLUNASTONEの2in1ペダル内蔵のものとは異なる全く新しいブースターでしたら、どのモデルを基準にしたか等、詳細を教えていただけますでしょうか?
回路はJ-FETトランジスタを使用しています。J-FETはチューブからトランジスタに移行した際に初めて使われたもので、チューブに最も近い音がするトランジスタであると考えています。シンプルな回路ですが最良な設計がされています。そこにはファットなサウンドの秘密があります。
推奨のACアダプター(メーカー、機種、アンペアなどの情報)はありますか?
良質でトランス式のパワーサプライを推奨します(例えば、T-Rex Fuel Tankシリーズ、Voodoo Lab Pedal Power シリーズの各モデルなど)。また、BOSS PSA-100も推奨いたします。
KORG KA161、ZOOM AD-0006AなどはLUNASTONE製品で使用した際はノイズ発生の原因となる場合がありますので推奨いたしません。
9V以上のアダプターや昇圧回路を使用した場合、駆動しても大丈夫でしょうか?
『The Pusher』は最大15Vまで、他のペダルは最大18Vまで対応しています。しかし、9Vで動作させた時が一番音が良いと考えています。
各モデルの消費電流(アンペア)の値を教えていただけますでしょうか?
各モデルの消費電流は以下の通りです。
The Pusher: 2mA
Wise Guy & Big Fella: 10mA
Three Stage Rocket: 12mA
TrueOverDrive 1: 70mA

TrueOverDrive 1はソフトタッチスイッチと大きなLEDを採用しており、他のモデルに比べ消費電流が多くなっています。
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